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<東京五輪>福島版聖火リレーを 市長構想

 2020年東京五輪で野球・ソフトボールの一部試合が開催される福島市の木幡浩市長は5日の定例記者会見で、市民参加による独自の聖火リレーを実施する構想を明らかにした。
 構想は大会関連の施策をまとめた市の行動計画に盛り込んだ。木幡市長は「開催地として子どもたちに大会の思い出が残る機会を増やしたい」と説明。近隣自治体にも参加を呼び掛けるという。
 実際にトーチに火をともすかどうかについては「ハードルが高い」との認識も示し、「各地から出発した走者がたすきをつないで競技会場に集まるという形もあり得る」と述べた。
 知的財産の観点から「聖火リレー」の名称を使えるかどうかは不透明。大会組織委員会は取材に「開催地の自治体でも無条件に使用可能にはならない。個別の計画を見て判断する」と説明した。野球・ソフトボールは市内の福島県営あづま球場で一部試合を開催する。


2018年04月06日金曜日


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