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仙台・大塚家具、貸会議室が開業 一部フロアを改修

開業記念の式典で握手する大塚社長(左)と河野社長=TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口

 大塚家具(東京)が東北で唯一展開する店舗「仙台ショールーム」(仙台市青葉区)の一部フロアが貸会議室に生まれ変わり、今月オープンした。最大約2100人収容で企業の研修から個人向けのイベントまで対応し、幅広い利用が見込まれる。
 同社と貸会議室・ホテル運営のTKP(東京)による業務提携の一環。仙台ショールームはJR仙台駅そばの複合ビル「ソララプラザ」の3〜8階にあり、うち7〜8階が貸会議室「TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口」となった。
 総面積は約2400平方メートルで、20〜144人用の計23室を備える。1室当たりの料金は7000円台〜2万4000円台。大塚家具が内装を監修し、ホテルの宴会場などをイメージした室内とした。
 TKPガーデンシティで記者会見した大塚家具の大塚久美子社長は「自社のイベントにも会議室を活用でき、会議室の利用者に店舗内の家具を見ていただく機会もできる」と述べた。
 TKPの河野貴輝社長は「平日は企業向け、週末は個人向けといったスペースとして使用できる。新しいマーケティング効果があるのではないか」と語った。


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2018年04月07日土曜日


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