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<春の使者>水辺に凜と 白石「水芭蕉の森」開園

湿原に咲きそろったミズバショウ

 宮城県白石市の蔵王山麓にある「水芭蕉(みずばしょう)の森」で群生するミズバショウが見頃を迎えた。3月以降暖かい日が続いたため、例年より1週間ほど早く咲きそろった。
 同市福岡深谷白萩山の現地で5日、開園式があった。地元の関係者ら約100人が出席。山田裕一市長は「きれいに凜(りん)と咲いた花を楽しんでもらい、白石の観光を盛り上げたい」とあいさつし、テープカットを行い開園を祝った。
 出席者は園内を散策し、湿原に咲き競う純白の花を眺めていた。水芭蕉の森は約3.6ヘクタールに約5万株が自生し、遊歩道がある。入園無料。5月中旬には隣接する「どうだんの森」で、淡紅色のサラサドウダンが咲きそろうという。


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2018年04月07日土曜日


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