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香梅のもてなし 鳴子温泉旅館組合 花見茶会を開催

満開の梅の木をめでながら、お茶を飲む来場者

 大崎市岩出山の佐藤農場の梅林が見頃を迎えている。6日は同市の鳴子温泉旅館組合が花見茶会を開催。訪れた人は満開を迎えた梅の花の下で、旅館のおかみらが振る舞う抹茶や和菓子を楽しんだ。
 約10ヘクタールの農場には、梅干しや梅酒に適した「白加賀」など約20種、数千本の梅が植えられている。近くの主婦千坂芳子さん(64)は「毎年この時期を楽しみにしている。梅の香りに包まれて、お茶を飲むのは最高の気分」と話した。
 農場は毎年、梅の開花に合わせて一般開放される。平年より1週間ほど早く見頃となり、今月中旬ごろまで楽しめる。
 おかみでつくる旅館組合女性委員会は2008年から、佐藤農場で栽培した梅を使い、宿泊客に提供する梅酒を造っている。


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2018年04月08日日曜日


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