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<宮城市町村予算>角田市 道の駅整備最終段階

 一般会計の総額は128億2400万円で、前年度当初比2.0%減。特別会計と水道事業会計を合わせた総会計は3.5%減の229億4052万円。
 2019年春に開業する「賑(にぎ)わいの交流拠点施設(道の駅)」整備が1億4491万円。8〜9月の設立を目指す第三セクターの管理運営会社への出資金5000万円などを盛り込んだ。道の駅など大型ハード整備は18年度で一段落する。
 老朽化した角田保育所は市総合保健福祉センターの南側に移転新築し、19年度に開所する。公立から民設民営に転換するため、運営法人への建設補助2億4863万円を計上した。
 歳入は市税が2.4%減の32億1893万円。地方交付税は2.7%減の37億5715万円。
 市債は19.9%減の10億9580万円。18年度を予定していた道の駅の直売所などの工事を17年度補正に前倒ししたため減少した。市債残高は18年度末見込みで過去最多の約148億円に上る。
 東日本大震災で被災した市市民センター改修の本格的な元金償還が18年度に始まるため、公債費も12.8%増加した。財政運営は厳しさを増している。


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2018年04月08日日曜日


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