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志津川郵便局の移転新築祝う 震災後、町内初の郵便局再編

テープカットで移転新築を祝う関係者

 東日本大震災の津波で流失し、高台の町役場近くに移転新築された南三陸町の志津川郵便局が9日、営業を始めた。現地であった式典に関係者約40人が出席し、町内で震災後初となる郵便局の再建を祝った。
 新局舎は3月下旬に完成し、鉄骨造2階、延べ床面積678平方メートル。2011年10月から仮設局舎で営業していた。
 式典で志津川郵便局の小野寺潤局長は「郵便局のネットワークを生かし、地域の復興の一助になれるといい。決意を新たにスタートしたい」と述べた。日本郵便東北支社によると、被災した同町の戸倉、歌津両郵便局の再建は未定。


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2018年04月10日火曜日


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