宮城のニュース

<大崎市長選>現新2氏の争い 15日に投開票

 任期満了に伴う大崎市長選は8日告示され、ともに無所属で、4選を目指す現職の伊藤康志氏(68)=自民・公明推薦=と新人で共産党宮城県委員会書記長の加藤幹夫氏(54)=共産推薦=の2人が立候補を届け出た。

 伊藤氏は第一声で「合併の成功モデルを目指す」と述べ、新市庁舎建設を含む市街地活性化や観光誘致に注力する考えを示した。
 加藤氏は「トップダウンの政治は時代遅れ」と現市政を批判し、小中学校での給食費無償化や独自奨学金創設などの施策を掲げた。
 東京電力福島第1原発事故で生じた国の基準(1キログラム当たり8000ベクレル)以下の汚染廃棄物の処理問題が争点の一つ。焼却による早期処理を進めたい方針の伊藤氏に対し、加藤氏は安全性の問題を理由に隔離保管を主張している。
 投票は15日に行われ、即日開票される。7日現在の有権者は11万1278人。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2018年04月10日火曜日


先頭に戻る