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<みやぎ水産の日>被災地の加工品PR 仙台エスパルにアンテナショップ

宮城の水産加工品をPRするアンテナショップ

 東日本大震災の宮城県内被災地の水産加工品をPRする「みやぎ水産の日アンテナショップ」が9日、仙台市青葉区のエスパル仙台地下1階にオープンした。
 開設したのは、石巻市で被災企業の販路拡大に取り組む一般社団法人「カイタク」。土産店が並ぶ「仙臺(せんだい)みやげ館」の一角に店を構えた。
 カキ、サバ、ワカメなどを使った水産加工品約40点を販売。県水産加工品品評会で表彰された県立支援学校女川高等学園の調味塩「ほや塩」やマルヤ水産(亘理町)の「南三陸産牡蠣(かき)のしぐれ煮」、鮮冷(女川町)の「三陸たこのやわらか煮」などを取り扱う。
 開設期間は8月20日まで。県が定める「みやぎ水産の日」(毎月第3水曜)の旬のテーマ食材と連動し、商品を入れ替える予定。
 カイタクの山野目真悟代表(30)は「催事販売はあったが、常設の販売拠点がなかった。被災企業の販路拡大と売り上げ増にはまず、仙台市民に商品の良さを知ってもらいたい」と意気込みを語った。


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2018年04月10日火曜日


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