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目標にチャレンジ 県内小中学校で入学式・始業式

先生の呼び掛けに元気よく手を上げる児童

 宮城県内各地の公立小中学校約360校で9日、入学式があった。新入生は緊張しながらも、新たな学びやでの第一歩に期待を膨らませた。小学校約350校、中学校約200校では始業式もあり、元気いっぱいな子どもたちの姿が校舎に戻った。

 仙台市立の小中学校と仙台青陵中等教育学校、鶴谷特別支援学校の計185校で始業式があった。進級した子どもたちは先生や友人との出会いを喜び、新しい目標を胸に新学期のスタートを切った。
 青葉区の東六番丁小(449人)では転入生10人を迎えて始業式を行い、猪股由美子校長が「挑戦する心と、友達を応援する心をしっかり持って、今年1年間元気に頑張りましょう」と呼び掛けた。
 児童代表の4年有馬凜君(9)は「苦手な国語や社会を頑張り、縄跳びで二重跳びに挑戦したい」、6年佐藤裕珠羽(ゆずは)さん(11)は「最高学年の自覚を持って、クラス全体が明るく、元気な状態がずっと続く1年間にしたい」とそれぞれ目標を披露した。
 教室に移動した子どもたちは新しい担任の先生と対面。「みんな、今年の目標頑張れるかな」と呼び掛けられると「はーい」と元気よく答えた。
 市内の小学校は同日、入学式があった。中学校は10日に行われる。


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2018年04月10日火曜日


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