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<仙台中2自殺>教員の聞き取り終了は今月以降に

 仙台市青葉区の折立中2年の男子生徒が教諭から体罰を受けた上、いじめを訴えて昨年4月に自殺した問題で、市教委の第三者機関「いじめ問題専門委員会」(川端壮康委員長)は9日、原因究明に向けた教員の聞き取り調査の終了時期が今月以降にずれ込むとの見通しを示した。
 非公開の会合後、川端委員長が明らかにした。教職員38人中37人の聞き取りを3月中に終えたが、時間不足で10人の再聴取が必要となったと説明。聴取の承諾を得た生徒・保護者13人中5人が未実施で、終了までなお時間を要するとした。
 川端委員長は「(議論の)スタートが遅れているので、できるだけスピード感を持ってやっていく」と述べた。


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2018年04月10日火曜日


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