宮城のニュース

<オルレ>唐桑コース10月7日開設、奥松島コース(東松島)は翌8日

 韓国版トレッキングコース「オルレ」として整備した気仙沼市唐桑町の唐桑コース(約11キロ)に関し、設置主体の県が10月7日にオープンさせる方向で調整していることが9日、分かった。東松島市宮戸地区の奥松島コース(約10キロ)の開設は10月8日を見込む。
 両コースは昨年11月、韓国・済州(チェジュ)島の認定機関「済州オルレ」から認定を受けた。オープンすれば、日本国内では九州広域のコースに続き、2例目となる。現在は県と地元の観光協会などが協力し、コースの最終調整を行っている。
 今月17、18日には安殷周(アンウンジュ)常任理事ら済州オルレの幹部ら数人が両コースを実際に歩き、コースの状況を最終確認する。
 県はオルレ整備により韓国からの旅行者の増加や、国内で既に認定コースがある九州からの誘客を見込む。韓国国内でのプロモーション活動など誘客促進費として本年度当初予算に5000万円を盛り込んだ。
 県は本年度中に大崎市内でもコースを開設する予定で、最終的に計8コースの整備を計画している。


関連ページ: 宮城 社会

2018年04月10日火曜日


先頭に戻る