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<河北美術展>受け付け開始 個性続々と

力作が次々と持ち込まれた受け付け会場

 第81回河北美術展(河北新報社、河北文化事業団主催、特別協賛日本航空)の応募作品受け付けが10日、仙台市青葉区の河北新報社で始まった。
 午前10時に受け付けが始まると、出品者や画材店の関係者らが次々と会場に作品を運び入れ、手続きを済ませた。
 30代から数年置きに出品を続けている泉区の無職吉田暢夫さん(71)は、アイスランドの極北の町と、イタリア・ポー川の夕暮れをモチーフにした洋画2点を持ち込んだ。「河北美術展は絵を描く上でのモチベーションだ。自信はないが、これが最後と思い、精いっぱいやった」と話した。
 11日も午前10時から午後5時まで受け付ける。日本画、洋画、彫刻各部門の審査が12、13日、同社である。
 各部門の河北賞は14日、入賞・入選者は26日、それぞれ河北新報朝刊とホームページの河北新報オンラインニュースで発表する。入賞・入選作品を展示する美術展は26日〜5月8日、青葉区の藤崎で開催される。


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2018年04月10日火曜日


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