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新校舎が完成、制服も新しく 宮城水産高

新校舎で行われたホームルームに出席した新入生ら

 本年度から新校舎での授業が始まった宮城水産高で9日、入学式があり、専攻科を含む新入生計122人が新たな門出を迎えた。
 校舎の老朽化に伴い、旧校舎敷地内のグラウンドに新校舎を整備した。鉄筋コンクリート3階、延べ床面積約4900平方メートルで、旧校舎は本年度中に解体する。制服も刷新し、海洋をイメージした深い青色の詰め襟とセーラー服にした。
 式典で、滝田雅樹校長は「新校舎が完成し、より素晴らしい環境でスタートを切れる。経験を積み、自らの考えや判断力を養ってほしい」と激励した。
 生徒会長の3年柿本曜輝(てるき)さん(17)は「皆さんは新たな制服の1期生。一緒に新しい伝統を築いていこう」と呼び掛けた。
 真新しい教室に移動した新入生は緊張した面持ちでホームルームに出席。今野優也さん(15)は「水産や海に関する専門的な授業が楽しみ。友達をたくさんつくって充実した高校生活を送りたい」と意気込みを語った。


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2018年04月11日水曜日


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