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養殖ギンザケ舌でとろ〜り 仙台で試食会 ハンバーグやホイコーローなど変わり種も

ギンザケの多彩なメニューが並んだ試食会

 出荷シーズンを迎えた県産の養殖ギンザケをPRしようと、仙台市の水産卸売業「仙台水産」は10日、若林区の市中央卸売市場で試食会を開いた。鮮度抜群のサーモンを使った多彩な料理が並び、仲買人らが地元の水産物のおいしさを確かめていた。
 試食品には農林水産省の地理的表示保護制度(GI)に登録され、生け締めを施す「みやぎサーモン」を使った。滑らかな舌触りを生かした刺し身やすしのほか、ハンバーグやホイコーローといった変わり種も披露した。
 仲卸業者に今春就職した武山京斗さん(18)=塩釜市=は「ハンバーグがトロッとしていておいしい。宮城の海産物をもっと知り、魅力を広めていきたい」と話した。
 県内の15経営体が生産するブランドギンザケ「伊達のぎん」は9日、水揚げが始まった。県漁協によると、今年のギンザケの水揚げ量は1万4000トンを見込み、東日本大震災前の2010年(1万4750トン)並みを目指す。


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2018年04月11日水曜日


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