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<交通安全>大崎・古川署に飲食店経営者ら飲酒運転根絶署名簿を提出

根絶宣言を読み上げる佐々木会長(左)

 大崎市古川の飲食店などでつくる「古川地区飲酒運転根絶活動推進委員協議会」(佐々木哲朗会長)は10日、34の協力企業や団体から集めた1229人分の飲酒運転根絶署名簿を古川署に提出した。
 佐々木会長が「家庭を崩壊させる飲酒運転は凶悪な犯罪だ」と根絶宣言を読み上げ、署名簿を平宗徳署長に手渡した。
 同署管内の昨年の飲酒運転の摘発は54件で、今年は9日現在12件に上る。平署長は「飲酒運転の事故は危険性が増す。取り締まりを強化する」と述べた。
 参加する飲食店経営者らは、2005年5月に多賀城市八幡で仙台育英高生3人が犠牲になったRV車の飲酒運転事故を受け、06年から署名簿を提出する活動を続けている。


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2018年04月12日木曜日


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