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<陸前高田>市民体育館が再建、温水プールを併設

高台に整備された「夢アリーナたかた」

 東日本大震災の津波で全壊した岩手県陸前高田市の市民体育館が高台に再建されて10日、市総合交流センターとして開館した。愛称は「夢アリーナたかた」で、温水プールや多目的ホールを併設した。
 施設は鉄筋コンクリート一部鉄骨で延べ床面積約1万600平方メートル。用地取得や造成を除く建物整備費は58億円で、国の災害復旧費や復興交付金を充てた。年間の維持管理費は8000万〜9000万円を見込む。
 開館式典で戸羽太市長は「地域活力復興の活動拠点となるような施設運営を心掛ける。市民の心の復興に寄与したい」と述べた。


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2018年04月11日水曜日


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