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<宮城市町村予算>登米市 ごみ処理施設を整備

 一般会計当初予算は前年度比15.0%増の総額536億6730万円。建設事業が増え、投資的経費は2.5倍の122億8720万円となった。
 主な歳出では、2019年完成予定の新クリーンセンター(仮称)整備に69億3433万円。19年開館予定の新登米懐古館(仮称)整備は4億2429万円とした。
 全国規模のボート競技大会誘致や合宿受け入れを狙い整備する長沼ボート場クラブハウス(18年度中に使用開始)の建設に4億262万円、石越高森公園内に54ホールを整えるパークゴルフ場(19年度使用開始)建設に2億9016万円を組んだ。
 子ども医療費助成は対象上限を15歳から18歳に拡大し3億1137万円を計上した。東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質で汚染された廃棄物の土壌還元を実施する費用として牧草処理に7053万円、ほだ木処理に3251万円を配分した。
 病院事業会計への一般会計からの繰り出しは8.1%増の18億1681万円で、市立病院の医療機器更新などに充てる。
 歳入は市税が2.4%増の76億1307万円、地方交付税は14.8%増の203億900万円。


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2018年04月12日木曜日


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