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<仙台市教委>部活は週休2日以上に 全市立小中学校へ通知

 教員の時間外勤務の抑制と児童生徒のバランスの取れた心身の発育を図るため、仙台市教委は部活動の終了を勤務終了時刻に合わせるなど、活動時間や休養日に関する通知を全市立小中学校に出し、11日の合同校長会で順守を求めた。
 スポーツ庁が3月に示した部活動の在り方に関する指針を受け、同月27日付で通知を全校長に送った。
 運動部、文化部とも対象。平日の部活動は遅くとも教員の勤務終了までに終えるとしたが、各校の実情に応じ、朝練習か部活動時間の延長のどちらかを認める。平日1日の活動時間は2時間程度とした。部活の休養日は週2日以上設ける。
 校長会で教職員課の担当者が通知内容を説明し「今後、部活動の指導に従事する時間などの状況を適宜確認する。各校の実態に応じた取り組みをお願いしたい」と要請した。
 部活動の指導の在り方などに関しては、県教委が3月、ガイドラインを一部改訂した。


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2018年04月12日木曜日


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