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警官氏名落書き初公判 被告「間違いない」

 仙台市内の小中学校の正門などに県警警察官の氏名などを落書きしたとして、建造物損壊罪などに問われた仙台市宮城野区五輪2丁目、無職三浦潤被告(33)の初公判が11日、仙台地裁であり、被告は「間違いない」と起訴内容を認めた。
 冒頭陳述で検察側は、落書きされた警察官名について「被告が今年1月に器物損壊罪で実刑判決を受けた事件の捜査に当たった3人」と説明。動機は「逆恨みし、名前を落書きして恥ずかしい思いをさせようと考えた」と指摘した。
 起訴状によると、被告は他人の自転車をパンクさせた器物損壊事件の保釈中だった昨年12月5日と21日、若林区の蒲町中の消火ポンプ室外壁や大和小の正門、宮城野区の東華中の正門など計6カ所に黒色スプレーで警察官の氏名や「殺す」などの文言を落書きしたとされる。


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2018年04月12日木曜日


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