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患者情報紛失5万2000人分に 大崎市民病院

 宮城県大崎市民病院(大崎市)は12日、患者の個人情報が入った外付けハードディスク(HD)1台を紛失した問題で、HDに患者計約5万2000人分の情報が含まれていたと発表した。院内にある可能性が大きく、不正利用は確認されていないという。
 HDには、2004〜17年度の電子カルテから抽出した患者の氏名、住所、病名のほか、20枚ほどの診断画像もあった。研修医ら約5000人分のデータ(03〜17年度)も入っていた。
 臨床研修管理室の50代男性室長補佐の机にあったが、1日に配置を換えた際、所在が分からなくなったとみられる。
 病院は再発防止のため、同室でのHDの使用をやめた。会見した並木健二市病院事業管理者兼市民病院長は「関係者に深くおわびし、再発防止に努める」と陳謝した。


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2018年04月13日金曜日


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