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<子宮頸がん予防>早期検診が大事 県細胞検査士会仙台で呼び掛け

 若い女性の間で増加する子宮頸(けい)がんの予防につなげようと、県細胞検査士会は7日、仙台市青葉区の藤崎ファーストタワー館前などで、がん検診の早期の受診を呼び掛ける啓発活動を行った。
 県内の医療機関などで働く検査士ら約20人が参加。子宮頸がんの基礎知識や受診の方法などを解説したパンフレット1000部を商店街を行き交う女性たちに手渡した。
 県細胞検査士会によると、自治体単位で子宮頸がん検診の無料クーポンを配布し、受診を勧めているが、20代では5%程度と低迷している。
 及川洋恵会長は「子宮頸がんはヒトパピローマウイルスの持続感染が原因で誰もがなり得る。早期の発見による治療が何よりも大事で、積極的に検診を受けてほしい」と訴えた。
 啓発活動は「子宮の日(4月9日)」に合わせて毎年実施し、今回で8回目。


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2018年04月13日金曜日


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