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だるまに願掛け 秋田・星辻神社でだるま祭り

拝殿には大中小と異なる大きさのだるまが並んだ

 秋田に春の訪れを告げる恒例の「だるま祭り」が12日、秋田市大町の星辻神社で始まった。拝殿に高さ8センチから85センチまで約1万個のだるまが並び、商売繁盛などを願う多くの人でにぎわった。13日まで。
 両目が黒く塗られた守り本願用、片目と両目が白いままの願掛け用、受験生らに人気の幸福を呼ぶ黄色の「合格だるま」の4種類のだるまが用意された。秋田市の主婦三戸敦子さん(56)は「主人の商売繁盛と家内安全を願いたい」と話し、だるまを買い求めた。
 星辻神社のだるまは「火伏せだるま」と呼ばれる。祭りは江戸時代後期に始まったとされ、期間中に必ず雨が降り1年間の火難を取り除くと伝えられている。


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2018年04月13日金曜日


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