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葛尾村−浪江町間の県道、19日に通行再開

 政府の原子力災害現地対策本部は12日、東京電力福島第1原発事故で通行禁止になっている福島県道浪江三春線の葛尾村−浪江町間の一般車の通行を19日午前11時に再開すると発表した。通過に限られ、下車はできず、二輪車などは通行もできない。
 再開するのは浪江町内の国道114号につながる10キロの区間で帰還困難区域を通過する。周辺自治体や住民の要望、一帯の除染完了などを踏まえて判断した。
 県道浪江三春線は中通りと浜通りを結ぶ幹線道路(39キロ)。一部区間は2011年4月から、一般車の通行は通行証の交付を受けることが必要となっていた。


2018年04月13日金曜日


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