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一目千本桜の町にヒロイン誕生 「桜戦士 希星」お披露目

大河原を守るために誕生したヒロイン「希星」

 「一目千本桜」で知られる宮城県大河原町に、桜をモチーフにした正義のヒロインが誕生した。名前は「桜戦士(ブロッサムウーマン) 希星(きらら)」。15日に町内の商業施設「フォルテ」でお披露目のショーを開く。
 希星は町内の桜を守るため、害虫のアメリカシロヒトリをモデルにした怪人ら悪の敵と戦う。桜のピンクや白を基調としたデザインで、ベルトやスカート、膝当てに花びらをあしらった。必殺技は、桜の精霊から譲り受けた剣で繰り出す「キララトルネードスマッシュ」だ。
 町内の活性化に取り組むNPO法人「ハッピースワン」が、大河原を盛り上げようと企画。各地のご当地ヒーローとの差別化を図るため、桜のイメージに合うヒロインを生み出した。町内のイベントや子ども会の集まりに積極的に参加し、児童と触れ合う機会をつくる。
 お披露目のショーは午後1時に始まる。希星は怪人と戦い、握手会を開催する。町の観光PRキャラクター「さくらっきー」も登場し、花を添える。
 ハッピースワンの福田将来(まさき)代表理事(32)は「大河原や仙南地域の多くの子どもたちに知られるヒロインに育ってほしい」と期待する。


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2018年04月14日土曜日


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