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今年は早い「種まき桜」加美町でエドヒガンが見頃

見頃を迎えた種まき桜

 加美町月崎見当のエドヒガンザクラが、見頃を迎えている。町指定の天然記念物で「種まき桜」の愛称で親しまれている。
 今年は例年より1週間ほど早く、7日ごろに咲き始めた。現在は八分咲きで、白い花がだんだん桃色に色づいていくという。近くの内海つよしさん(84)は「毎年楽しみにしている。多くの人に見に来てほしい」と話す。
 樹齢は推定300年以上の古木で、約800年という説もある。幹回りは5メートル、高さは10メートル。かつては開花時期が農作業開始の目安になったことから「種まき桜」と呼ばれてきた。


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2018年04月14日土曜日


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