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<B2仙台>ルーキー新号、膨らむ期待 司令塔目指し修業中

ゴール下に切り込む新号

 1月に加入したポイントガードの新号が、出場時間を増やしている。前節のホーム岩手戦で初得点を挙げたルーキーは「まだ長い時間は出場できていないが、早く雰囲気に慣れて活躍したい」と抱負を語る。
 7日の第1戦はフリースロー1本を決めた。8日は自身最長となる3分38秒間出場し、激しい守備を見せて第3クオーター終盤の猛追に貢献した。
 「ゲームをコントロールするのが得意なので、持ち味の判断力を発揮したい」。大学まで司令塔としてチームを統率してきた自負をのぞかせる。「流れの中で前が空いたときにしっかり打ち切ることが、次のアシストにつながる」と得点への意欲も忘れない。
 志村、石川と同じポジションで「試合相手よりもプレッシャーを感じている」。積極的にアドバイスを求め、良いところを吸収するよう心掛けている。
 高岡監督もどんどん経験を積ませる考えだ。「守備がしっかりしているので、チャンスを与えている。自力で信頼をつかんでほしい」と期待を込めた。
(射浜大輔)


2018年04月14日土曜日


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