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演歌の歌姫、表情いろいろ 白鷹町で島倉千代子さん写真展

さまざまな表情を見せる島倉さんの写真展

 演歌歌手の故島倉千代子さんの多彩な表情を切り取った写真展が、山形県白鷹町の町文化交流センター「あゆーむ」で開かれている。5月6日まで。
 島倉さんのデビュー45周年を記念し、写真家上杉敬さんが1998年に撮影した作品をネガプリントやポスターなどで多数展示。これほどまとまった量の公開は初めてという。
 日傘を差して海岸を歩く姿や膝に子猫を乗せて民家の階段でくつろぐ様子、のんびりと風呂に入るシーンなど、さりげなさの中に淡い憂いを含んだ表情が印象的だ。
 島倉さんは2013年に75歳で死去。撮影は60歳の初夏、神奈川県内のスタジオと静岡県下田市、京都市の3カ所で約1カ月にわたった。当時、写真はカレンダーとして発表、販売されたが、写真集は発行されなかったという。
 15日に上杉さんのギャラリートークがあり、28、29の両日は上杉さんが参加者を撮影するポートレート撮影会がある。
 観覧料は一般500円、大学・高校生200円、中学生以下無料。撮影会は定員20人程度で2000円。月曜日休館。連絡先は「あゆーむ」0238(85)9071。


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2018年04月14日土曜日


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