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<大崎市長選>きょう投開票

 任期満了に伴う宮城県大崎市長選は15日投票が行われ、即日開票される。立候補しているのは、ともに無所属で、4選を目指す現職の伊藤康志氏(68)=自民・公明推薦=と共産党県委員会書記長の新人加藤幹夫氏(54)=共産推薦=。2人は選挙戦最終日の14日、大票田の古川地区を中心に選挙カーで回り、東京電力福島第1原発事故で生じた国の基準(1キログラム当たり8000ベクレル)以下の汚染廃棄物問題への対応などを訴えた。
 伊藤氏は、中心市街地活性化への取り組みを強調。汚染廃棄物問題では、早期解決から焼却処理を進めることへの理解を求めた。
 加藤氏は、教育・福祉施策の充実が必要と主張。安全面の理由から汚染廃棄物の焼却に反対し、隔離保管への賛同を呼び掛けた。
 投票率は両陣営とも前回市議選(2014年)の54.87%を念頭に、55%前後を見込む。市選管によると、期日前投票者総数(13日現在)は1万1490人。
 投票は同日選の市議選とともに市内70カ所で午前7時〜午後7時(鳴子温泉地域は午後6時まで)に行われる。午後8時15分から市総合体育館で開票される。開票終了は同11時ごろの見込み。7日現在の有権者は11万1278人。

 ◇大崎市長選立候補者
伊藤 康志68市長   無現(自・公推)
加藤 幹夫54政党役員 無新(共推)


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2018年04月15日日曜日


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