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<宮城市町村予算>大崎市 市街地整備が本格化

 一般会計の総額は前年度当初費3.4%増の657億6000万円で、当初ベースで過去最高になった。前年度で震災復興計画期間が終了。市役所周辺の公共施設再配置を伴う「中心市街地復興まちづくり計画」の本格化を反映した編成となった。
 2022年度中の完成を目指す新市庁舎の基本設計に2534万円を計上。新市庁舎近くに建設する道の駅整備に5億5022万円、子育て支援施設整備に1億8183万円を充てた。
 17年12月の「大崎耕土」の世界農業遺産認定を受け「世界農業遺産推進課」を新設。遺産の保全と活用に関連する事業推進のために1149万円を確保した。
 新規として、大崎地域広域行政事務組合に委託し医療的ケア児の預かり事業に乗り出す。市内にある防犯灯全てをリース導入で発光ダイオード(LED)に変更するために、限度額5億1605万円(期間10年間)の債務負担行為を設定した。
 主な歳入は、就業人口の伸びなどから市税が1.3%増の3160億1832万円、地方交付税は3.1%増の177億7789万円、市債は4.5%増の90億300万円。


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2018年04月15日日曜日


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