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溺れた男児2人救助の3人に感謝状 仙台東署

感謝状を贈られた(右から)八巻さん、志賀さん、佐藤さん

 仙台東署は11日、川で溺れていた児童を救助したとして、仙台市の会社員ら3人に感謝状を贈った。
 表彰されたのはいずれも宮城野区の会社員佐藤義明さん(33)と無職志賀義雄さん(67)、多賀城市の造園業八巻勝弥さん(81)。
 東署によると、3月25日午後2時45分ごろ、宮城野区福室の七北田川に当時小学1年の男子児童2人が転落した。
 溺れている2人を、近くで釣りをしていた志賀さんと八巻さんが発見。釣りざおを使うなどして1人を引き上げた。呼吸が止まっていたため心臓マッサージをしたという。助けを求める声を聞き、駆けつけた佐藤さんが川に飛び込み、もう1人の男児を救助した。
 東署であった贈呈式で、伊藤正人署長が3人に感謝状を手渡した。佐藤さんは「子どもたちに後遺症がなかったと聞き、安心した」と話した。
 仙台市宮城野消防署も3人に感謝状を贈った。


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2018年04月16日月曜日


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