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<仙台六大学野球>東北大投手陣 乱調

 第2節第1日の14日、仙台市の東北福祉大球場で仙台大−東北大、福祉大−東北工大の各1回戦があり、仙台大と福祉大が先勝した。

 仙台大−東北大1回戦(仙台大1勝)

仙台大010031001=6
東北大000000000=0
(勝)稲毛田3試合3勝
(敗)中尾2試合2敗

 【評】仙台大が相手投手陣の乱調につけ込んだ。1−0の五回無死満塁、鈴木明と吉沢の適時打で3点を追加すると、九回には鳥井の左犠飛で差を広げた。東北大は3投手が計18四死球で試合をつくれなかった。

<仙台大の鈴木明2点打>
 仙台大は鈴木明が2打点と活躍した。五回、3者連続四球で得た無死満塁の好機で左前に運んで中押しの2点打。「手応えはいまいちだったが、うまく野手の前に落ちてくれた」と胸をなで下ろしていた。
 東北大投手陣は大会新記録となる18四死球の大乱調だったが、仙台大も攻め切れず6得点にとどまった。鈴木明も五回に判断ミスで本塁憤死している。「相手の送球を予測できなかった」と反省していた。

<東北大・中尾(8回14四死球)>
「攻めの投球をしたが、制球がアバウトになってしまった。次回は安定感を意識して内容を良くしたい」


2018年04月15日日曜日


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