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日中韓で平和願う 山形・山寺の立石寺で「円仁祭」

祈りを込めて鐘を突く清原貫主

 山形市山寺の立石寺を開いた第3代天台座主・慈覚大師円仁(794〜864年)の誕生日とされる14日、円仁の慈悲の心を感じ合う「円仁祭」が同寺であった。日本、中国、韓国にある円仁ゆかりの約500寺院で同時間帯に平和を願い鐘が打ち鳴らされた。
 山寺地区文化観光推進協議会、円仁の鐘を鳴らす会などが主催し、11回目。
 約130人を前に法要が営まれた後、午前9時に清原正田貫主、佐藤孝弘山形市長らが鐘を突き、東日本大震災や熊本地震の犠牲者の鎮魂、紛争や飢餓が世界からなくなることを祈願した。


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2018年04月15日日曜日


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