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<気仙沼市長選>現職と新人の2氏が立候補 22日投開票

 任期満了に伴う宮城県気仙沼市長選は15日告示され、ともに無所属で、3選を目指す現職の菅原茂氏(60)と新人の行政書士斉藤巳寿也氏(53)の2人が立候補を届け出た。
 菅原氏は第一声で「復興完遂が第一だ」と述べ、市が進める復興政策の継続を訴えた。水産業以外の産業育成や市民参加型の街づくりを進める考えも示した。
 斉藤氏は「閉塞(へいそく)した気仙沼の変革」を訴え、現市政への批判を強めた。復興事業の遅れを追及し、事業の再検証と工事工程の見直しなどの施策を掲げている。
 2014年の前回は無投票だったため、8年ぶり、東日本大震災後は初の選挙戦となる。震災復興の在り方が最大の争点となる。
 投票は22日に行われ、即日開票される。14日現在の有権者は5万6415人。


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2018年04月16日月曜日


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