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栗原の中3男子、自宅で死亡 自殺の可能性も 市教委が発表

 宮城県栗原市教育委員会は15日、同市立中学校3年の男子生徒(14)が自宅で不慮の事故により死亡したと発表した。市教委は自殺の可能性もあるとして、当該校の全教職員と同学年の生徒を対象にしたアンケートを実施する。
 市教委によると、11日午後6時ごろ、家族が男子生徒を自室で見つけ警察に連絡。男子生徒は搬送先の病院で死亡が確認された。遺書はなかった。
 市教委は、毎月行う学校生活アンケートで男子生徒に対するいじめは確認されていないと説明した。男子生徒のスマートフォンに、いじめをうかがわせる記述はなかったという。
 市教委によると、男子生徒は昨年の夏休み以降、休校しがちになった。本年度も9日の始業式から欠席していた。学習意欲の低下などの悩みがあったという。


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2018年04月16日月曜日


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