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<仙台市長>住民投票の効力を疑問視/女川原発再稼動 警備員を前回の1.5倍に/羽生選手パレード

 郡和子仙台市長は17日の定例記者会見で、東北電力女川原発再稼働の是非を問う県民投票について「住民が『だめだ』と決めたとしても、すぐさま原発の廃止につながるわけでない」と述べ、実効性に疑問を呈した。
 女川原発再稼働を巡って市民団体には、立地自治体や周辺住民だけでなく県民投票の実施を目指す動きがある。郡市長は「国のエネルギー施策や電力各社の考え方もある」と述べた。
 前回4年前を上回る観衆12万人が見込まれる22日の羽生結弦選手祝賀パレードの警備体制では、「安心、安全の確保は重要な観点」と、前回の1.5倍に当たる警備員300人強を配置する予定を明らかにした。
 宮城野区の仙台港に計画される石炭バイオマス混焼火力発電所「仙台高松発電所」(仮称)の運営から四国電力が撤退を表明したことに関し「(住友商事は単独で事業を継続するため)環境アセスにしっかりと対応していきたい」と話した。


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2018年04月18日水曜日


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