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<ビューティー講座>身だしなみは社会への扉 日本郵便東北支社の新入社員「自信を持って仕事に臨みたい」

新入社員が身だしなみのこつなどを学んだ講座

 資生堂は17日、日本郵便東北支社(仙台市青葉区)の新入社員を対象に、社会人としての身だしなみなどを教える「ビューティー講座 フレッシャーズコース」を太白区の東北郵政研修センターで開いた。郵便局の窓口業務や渉外営業を担当する予定の新入社員約120人が参加。資生堂北日本事業部の佐々木綾さん(48)らが講師を務め、化粧や肌の手入れ方法を男女別に指導した。
 男性社員には頭髪の整え方などを助言したほか、女性社員には知的に見える眉の描き方や健康的な印象を受けるチークの仕方をアドバイス。実際に同社の商品で化粧も施した。
 仙台南郵便局に配属される叶瑞穂さん(22)は「眉の描き方が1ミリ違うだけで印象が変わる。一人前の社員に見られるメークを身に付け、自信を持って仕事に臨みたい」と話した。
 佐々木さんは「年代を問わず好まれるにはプライベートと仕事でメークを分け、笑顔を絶やさずにコミュニケーションを図ることが大切」とエールを送った。
 資生堂の講座は、1949年に高校卒業予定者を対象に始まった整容講座がきっかけ。内容をより充実させ、現在は高齢者や障害者らにも親しまれている。


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2018年04月18日水曜日


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