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<花巻空港>インバウンド利用増 17年度旅客数44万人超

 岩手県は18日、2017年度に花巻空港(花巻市)を利用した旅客数が44万人を超えたと発表した。東日本大震災直後の11年度から7年連続の増加。台湾と結ぶ国際チャーター便が増便となり、訪日外国人旅行者(インバウンド)の利用が増えた。
 旅客数は44万749人で、前年度に比べ2万3619人(5.7%)増えた。このうち台湾、タイ、香港と結ぶ各便の旅客は1万9875人で、1万4241人(252.8%)の大幅増となった。
 国際チャーター便は格安航空会社(LCC)のタイガーエア台湾が昨年9〜12月に計73便を運航。台湾からの旅客は1万3020人で、前年度の約6.5倍になった。
 タイガーエア台湾は今年1月以降も週2日、1日1往復の定期チャーター便を44便運航。3月末までに5405人が利用した。
 国内定期便4路線(札幌、名古屋、大阪、福岡)の旅客は41万7736人で、9248人(2.3%)増。利用率は66.4%(0.9ポイント増)にとどまった。


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2018年04月19日木曜日


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