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花咲く仙北来てたんせ 市内3ヵ所で相次ぎ催し

「あきた花紀行」をPRする門脇市長

 秋田県仙北市角館町の「角館の桜まつり」など、今月下旬に見頃を迎える花のイベントが同市内3カ所で相次いで開かれる。いずれも5月5日まで。市や観光協会は「あきた花紀行」と総称してPRしている。
 一足先に今月13日に始まったのは、同市田沢湖の「刺巻湿原 水ばしょう祭り」で湿原の広さは約3ヘクタールある。
 続いて、同市西木町の「かたくり群生の郷(さと)」が18日に開園した。広さ約20ヘクタールと全国有数規模で、入園料は1人300円。
 昨年約128万人が訪れた角館の桜まつりは、20日に始まる。桧木内川沿いや武家屋敷通りなどに計1500本の木が植えられており、街全体が桜一色になるという。
 今年は、夜間のライトアップに力を入れるほか、5月1〜5日は桧木内川沿いの一部駐車場を夜間無料にする。
 田沢湖・角館観光協会の事務局は「3カ所を巡って春を感じてほしい」と話す。あきた花紀行には昨年計144万人が訪れた。門脇光浩市長は「今年は倍増させたい」と意気込んでいる。


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2018年04月19日木曜日


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