宮城のニュース

<仙台空港アクセス線>利用客最多365万超 6年連続の更新

 仙台空港アクセス線の2017年度利用客数(速報値)が365万3024人となり、6年連続で過去最多を更新したことが19日、県のまとめで分かった。前年度と比べて約20万人(6.0%)増えた。

 仙台空港鉄道(名取市)が運営する名取−仙台空港間3駅の乗降客数を集計した。駅別では、仙台空港190万1852人(11.2%増)、杜せきのした124万1543人(0.4%増)、美田園50万9629人(1.7%増)。
 同社によると、17年7〜9月、全国高校総合文化祭や全国和牛能力共進会宮城大会など全国規模の催しが県内で開かれ、利用者数が伸びた。格安航空会社などの新規就航や便数増も数字を押し上げた。
 フジドリームエアラインズ(静岡市)が20日、仙台−出雲線を就航させる。仙台空港鉄道の安住順一専務は「今後も空港利用者は増加が見込まれる。アクセス線の利用客がさらに増えるようPRする」と述べた。


関連ページ: 宮城 経済

2018年04月20日金曜日


先頭に戻る