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<国道113号>沿線市町への観光客誘致策探る 山形・高畠でフォーラム

国道113号沿線の観光客誘致策を話し合ったフォーラム

 宮城、山形両県を結ぶ国道113号の沿線の魅力を生かした観光客誘致を考える「みちのくおとぎ街道 観光振興フォーラム」が18日、山形県高畠町中央公民館であった。
 東北財務局などが主催したフォーラムには、沿線の宮城県七ケ宿町、白石市、高畠町、南陽市の担当者と両県の金融機関の関係者らが参加した。
 2市2町でつくる国道113号観光推進協議会の担当者は、地域の訪日外国人旅行者(インバウンド)の現状と課題を報告。おとぎ話が語り継がれ、懐かしい風景が残された沿線の特長を挙げた上で、特に台湾で自然、景観、文化といった観光面の評価が高いことを紹介した。
 リクルートライフスタイル(東京)の調査研究機関じゃらんリサーチセンターの担当者は、インバウンドによる経済波及効果予測を解説。「国全体で2016年の3兆円から30年には9兆円の市場に拡大する」との見通しを示した。


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2018年04月20日金曜日


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