宮城のニュース

<宮城市町村予算>山元町 幹線道や避難道整備

 15日行われた町長選のため骨格編成となった一般会計は、前年度当初比22.8%減の103億1859万円。町第5次総合計画を兼ねる震災復興計画の最終年度に当たり、計画後を見据えた布石を打った。
 主な歳出は、東日本大震災後に建設した新市街地と周辺を結ぶための幹線道路や避難道路の整備事業に5億1349万円、災害公営住宅建設で大幅に増えた町営住宅を効率的に運用するための計画策定業務委託に788万円、次期総合計画策定に858万円など。
 歳入のうち町税は前年度当初比7.1%増の11億6862万円。震災後の固定資産税の軽減措置終了などにより増えた。本年度末の町債残高は前年度比9.6%増の58億4132万円の見通し。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2018年04月22日日曜日


先頭に戻る