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初夏の主役早くも登場 気仙沼漁港でカツオ初水揚げ

異例の早さで気仙沼漁港に水揚げされたカツオ

 21年連続で生鮮カツオの水揚げ日本一を誇る気仙沼市の気仙沼漁港に21日、今年初めてカツオが水揚げされた。記録が残る1987年以降で、4月の水揚げは初めて。異例の早さとなる初夏の主役の登場に、市場が活気づいた。
 入港したのは静岡県沼津市の巻き網運搬船「第11大志丸」(399トン)。八丈島北部沖約60キロの海域で26トンを漁獲した。1キロ当たり平均434円、高値は1キロ当たり868円だった。
 2017年の気仙沼漁港の生鮮カツオ水揚げ量は1万9779トンで、東日本大震災前の10年(約3万9700トン)の半分だった。船頭の山田忍さん(59)は「今の時期としては、カツオも含めて例年よりも魚影が濃い」と期待する。
 気仙沼漁港は震災の津波で被災したが、生鮮カツオ水揚げ日本一を守り続けている。


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2018年04月22日日曜日


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