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<農家のパーティ>農業の魅力、秋田市がSNSで発信

秋田市の専用サイトで公開されている動画の一場面

 農業の魅力を広めようと、秋田市は会員制交流サイト(SNS)を活用したプロジェクト「農家のパーティ」を始めた。農作業の現場や自慢の農産物などを動画や写真を交えてPRするほか、農家と市民らを結び付けたイベントの開催を後押しする。
 写真共有アプリ「インスタグラム」とフェイスブックに専用ページを開設。市担当者による生産現場の紹介や、農産物に込めた農家の思いなどを定期的に投稿する。市は投稿から着想を得た料理人や飲食業者らから企画を募り、農家とのマッチングやイベントの開催実現を支援する。
 生産現場と消費者を結び付けることで、高齢化や後継者不足に悩む農業の活性化につなげるのが狙い。
 市産業企画課の担当者は「さまざまな分野の人が持つアイデアを実現して、秋田市の農業の可能性を引き出したい」と話す。


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2018年04月22日日曜日


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