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カップ焼きそばの湯切りぶたに月山ダムの写真 好評で即完売

月山ダムの湯切りプレートを手にする大場所長
月山ダムの湯切りプレート

 日清食品のカップ焼きそば「UFO」に注いだお湯を捨てる専用の「湯切りプレート」の写真に鶴岡市の月山ダムが選ばれ、ダム愛好家に好評だ。プレートは日清のウェブサイトで1〜2月に販売され、瞬く間に完売となった。インターネットのオークションサイトなどでは、販売価格の10倍近い高値で取引されている例もある。
 プレートは直径約20センチのプラスチック製。月山は国内約2700基のダムのうち表面にプリントされる3基の一つに選ばれた。同社によると、3基分各1000枚を1枚200円(税別)で1月に販売すると、1日で完売。2月に各700枚を再販売した際は30分で売り切れた。
 ダム愛好家の間で「ダム放流気分が味わえる」と人気が高まり、月山のプレートはオークションサイトで2000円を提示されたケースもある。
 東北地方整備局月山ダム管理所の大場将所長も1、2月に1枚ずつ購入した。
 大場所長は「形状の美しさと放流の豪快さが月山がプレートに選ばれた理由だと思う」と誇らしげに分析した上で、「多くの人に関心を持ってもらえるとうれしい」と語る。
 日清食品ホールディングス広報部は「プレートは好評だった。今後の展開は検討中」と話す。


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2018年04月22日日曜日


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