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<アングル岩手>天地弾む光の季節 盛岡・春の足跡探し

【満開】花こう岩を割って咲く、樹齢360年のエドヒガン。開花から瞬く間に満開となった=20日

 しばらく綱引きをしていた冬と春も、いつの間にやら折り合いをつけたらしい。
 岩手山の山頂に羽を広げたワシが姿を見せたら、田んぼの代かきを始める合図。手編み籠に鎌やくわと、市で野良仕事の道具をあつらえる。そうそう、旬の山菜も忘れずに。
 石割桜は満開。往来に「春が来ましたよ」と告げている。雪に閉ざされていた峠道も無事開通した。久しぶりに遠出してみようか。
 盛岡の街に繰り出し、春の足跡を探した。(盛岡総局・斎藤雄一、北村早智里)


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2018年04月23日月曜日


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