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<海獣の一芸競う>東北勢大健闘 「ヒレアシ甲子園」

高い評価を得たマヤのシュート芸
「ひょい乗り」を披露するももこ

 全国47カ所の水族館や動物園で飼育される海獣の一芸を競う「第1回ヒレアシ甲子園」の結果が20日発表された。東北からエントリーした5頭では、秋田市大森山動物園のカリフォルニアアシカ「マヤ」が最高の6位。東北最下位となった鶴岡市加茂水族館のゴマフアザラシ「ももこ」も20位と健闘した。
 マヤはボールを鼻に乗せてバスケットボールのシュートを決めたり、リバウンドをキャッチしたりする技で人気を集めた。
 ももこはアクリルの水槽の縁に両ヒレで乗り、キョロキョロする芸「ひょい乗り」でエントリー。加茂水族館の奥泉和也館長は「他の水族館ではあまりやっていない技で、よく健闘した」とねぎらった。
 東北では浅虫水族館(青森市)のゼニガタアザラシ「平次」が7位、仙台うみの杜水族館(仙台市)のゴマフアザラシ「ゆうき」が11位、男鹿水族館GAO(男鹿市)のゴマフアザラシ「みずき」が17位だった。
 ヒレアシ甲子園はサンシャイン水族館(東京)を運営するサンシャインエンタプライズが企画。ウェブサイトに各施設の47匹が一芸を披露する動画を掲載し、3月16日から4月15日までのインターネット投票で順位を決めた。


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2018年04月23日月曜日


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