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客引き「ノー」 毎週金曜啓発 仙台市・5月から

 仙台市は、市中心部の繁華街で横行する居酒屋やカラオケ店の従業員による客引き行為の規制に向け、5月から毎週金曜、客引きを利用しないよう呼び掛ける街頭啓発を実施する。23日の市安全安心街づくり推進会議で明らかにした。
 啓発活動は、客引きの従業員や酔客とのトラブル発生を考慮し、警備会社に委託。青葉区の一番町四丁目商店街周辺で、市民にチラシなどを配布し、メガホンで注意を呼び掛ける。
 歓迎会や忘年会などで客足が増える5月と12月は、街頭啓発を毎週水、金曜の週2回に増やす。現状はしつこい客引きでなければ規制できないため、利用する側への注意喚起で抑制につなげる。
 市は居酒屋やカラオケ店の「執拗(しつよう)でない客引き」などを禁止する条例を制定する方針。6月には中心部で、市民200人に客引きへの認識をアンケートする。


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2018年04月24日火曜日


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