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<光明支援学校>教員定数6人超配置 県教委が算出ミス

 宮城県教委が仙台市泉区の県光明支援学校(児童生徒298人)で定数155人を6人上回る教員を誤って配置していたことが23日、分かった。県教委は定数の算出にミスがあったことを認め、同校の講師らに他校への異動希望を募っている。
 県教委によると、3月に定数を算出した際、県光明支援学校に籍を置きながら、名取市の県総合教育センターに勤務する「充て指導主事」6人を見落とした。本来の教員定数に誤って6人分を上乗せし、講師らを採用していた。
 県教委が今月上旬に実施した確認作業で判明。既に異動希望の募集に応じた講師もいるといい、5月1日付で発令される見通し。同校は21日に保護者会を開き、校長が謝罪した。
 県教委教職員課は「単純な数字の見間違いだった。講師や子どもたちへの影響を最小限に抑えるよう調整している」と説明した。


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2018年04月24日火曜日


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