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<こいのぼり>春風に乗る 800匹に復興を願う 白石川

山あいの風を受け、白石川を遡上(そじょう)するかのように泳ぐこいのぼり

 宮城県白石市小原の材木岩公園で、東日本大震災からの復興を願って全国から寄せられたこいのぼり約800匹が白石川の上を元気に泳いでいる。5月12日まで。
 30日の「春の検断屋敷まつり」に合わせ、地元住民による実行委員会が企画。国天然記念物「材木岩」近くの川岸に約100メートルのワイヤを渡して8列にこいのぼりを掲げ、園内にも取り付けた。
 来場者は桜の散る中、こいのぼりの大群が豪快にはためく眺めを楽しんだ。実行委の岩松義則会長(76)は「震災から7年すぎたが、復興への思いを込めて掲げ続けたい」と話す。
 まつりは30日午前10時半から。和太鼓演奏や紙芝居など多様なイベントを予定している。雨天中止。


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2018年04月24日火曜日


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