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桜咲く おいらん歩く 北上・展勝地で花街行列

満開の桜回廊を練り歩いたさくら道中

 岩手県北上市の桜の名所・展勝地で22日、江戸時代の花街行列を再現した恒例の「さくら道中」があった。満開を迎えた桜の回廊をおいらんが練り歩く華麗な歴史絵巻に、見物客から歓声が上がった。
 村歌舞伎の伝承に力を入れる黒沢尻歌舞伎保存会のメンバー約30人が、300メートルの桜並木を40分かけてゆっくり進んだ。初めて見学した八戸市の無職工藤則明さん(54)は「きれいで優雅だった。桜とマッチしていた」と話した。
 さくら道中は5月6日まで開催している「北上展勝地さくらまつり」の一環。


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2018年04月24日火曜日


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